今年の野球観戦も、9/24(火)巨人戦の残り1試合となりました。
昨日のヤクルト戦はピッチャー陣が踏ん張り、
高山、大山のタイムリーそして
近本の長嶋氏のセ・リーグ新人記録153安打に並ぶ
猛打賞&盗塁単独TOPの34個目で何とか勝ちました。
今年は10勝12敗1分け2中止、去年に比べれば
まずまずの結果かなと・・・。
特に去年と違うのは10勝の半数がサヨナラ勝ち
(高山のサヨナラ満塁H含む4試合連続など・・・)というところが奇跡。
ただ楽勝という試合が少なかったのは事実。
あと物理的に言えば、
数が増えれば割合どうりの確率になるといいますが、
甲子園に行く回数も増えれば、
タイガースの勝敗と似てくるものだと感じます。
来年は鳥谷の退団やメッセンジャーの引退などで寂しくなりますが、
ドラフトで新人や新しい(前評判だけがピカイチの)外人が入り、
キャンプで根拠なき充実感を持ち、優勝という期待感で、
2月に1年分のチケットを購入して満員の甲子園ライトスタンドで
猛・虎・進・撃 !! 猛・虎・乱・舞 !! タイガース
MAJOR狂の詩